DATA
投資総額
2,500万円
補助金交付額
1,000万円
自己負担額
1,500万円
補助率
1/2
申請→採択
約3ヶ月
申請→入金
約15ヶ月
CHALLENGE
既存マシニングセンタは導入から12年経過し、生産能力・加工精度が頭打ち。受注量の増加に対応できず、納期遅延が顧客離れの兆しになっていた。新型機の導入が必要だったが、設備費2,000万円+付帯工事500万円の自己資金は厳しかった。
SOLUTION
ものづくり補助金は『生産性向上』の定量根拠が肝心。新型機導入による加工時間短縮(30%短縮)、不良率低減(2.1%→0.5%)、付加価値額向上(年800万円増)を緻密に試算し、製品別の加工時間データを実測ベースで申請書に反映。
RESULT
投資2,500万円のうち補助1,000万円交付。導入後の加工時間短縮効果が想定通り出ており、新規受注も2件獲得。年間付加価値額が900万円増加し、当初計画を上回るペース。
CONSULTANT VIEW
ものづくり補助金は王道だが、生産性向上の定量効果(時間短縮・不良率改善等)を実測データで示せるかが勝負。設備カタログのスペック転載では「絵に描いた餅」と判断されやすい領域です。
KEY LEARNINGS
ものづくり補助金は「生産性向上の定量根拠」を実測データで示せるかが勝負
加工時間短縮・不良率低減・付加価値額向上の3指標を数値で構築する
設備カタログ転載では「絵に描いた餅」判定で不採択になりやすい
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