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申請ノウハウ6分で読める公開: 2026-04-09

補助金の「加点項目」を全部取る方法——知らないだけで損している

賃上げ計画、経営革新計画、パートナーシップ構築宣言、くるみん認定……加点を1つ増やすだけで採択率が変わる。主要な加点項目を全解説。

この記事のポイント

賃上げ計画、経営革新計画、パートナーシップ構築宣言、くるみん認定……加点を1つ増やすだけで採択率が変わる。主要な加点項目を全解説。

加点項目とは

補助金の審査には「基本審査項目」と「加点項目」があります。基本審査は計画書の質で決まりますが、加点項目は「取るか取らないか」の二択。取れるものは全部取るべきです。

主要な加点項目

賃上げ計画(ほぼ全制度共通)

給与支給総額の年率1.5%以上増加+事業場内最低賃金+30円。これは加点というより実質必須要件。

経営革新計画の承認

都道府県知事の承認が必要。取得に1〜2ヶ月かかるが、複数の補助金で加点される万能カード。

パートナーシップ構築宣言

中小企業庁のポータルで宣言するだけ。5分で完了するのにやっていない事業者が多い。 ものづくり補助金で加点。

くるみん認定・えるぼし認定

子育て支援・女性活躍推進の認定。取得に時間がかかるが、複数制度で加点。

事業継続力強化計画

BCP(事業継続計画)の認定。自然災害への備えを計画化。取得に1〜2ヶ月。

被災地域の事業者

災害指定地域の事業者は自動的に加点されるケースあり。

戦略

申請の3ヶ月前から加点項目を洗い出し、取れるものは全て準備に着手する。 特にパートナーシップ構築宣言はノーコストで加点されるため、やらない理由がありません。

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