なぜ見積もりが重要か
補助金の交付申請では、購入する設備の見積書が必須書類です。見積書の不備は差し戻しの最大原因のひとつ。
注意点1: 2社以上の相見積もり
原則として同等品の見積もりを2社以上から取得する必要があります。1社のみでは「適正価格かどうか」の証明ができません。
注意点2: 型番・仕様の一致
申請書に記載した設備の型番・仕様と、見積書の記載が完全に一致していること。モデルチェンジで型番が変わっていると差し戻されます。
注意点3: 有効期限
見積書には有効期限が記載されています。交付申請時に有効期限が切れていないか確認。期限切れの場合は再取得が必要。
注意点4: 経費区分の明記
「機械装置費」「工事費」「専門家経費」など、補助金の経費区分に合わせた内訳が記載されていること。「一式」表記は避ける。
注意点5: 消費税の取り扱い
補助金の対象経費は原則税抜です。見積書が税込表記の場合、税抜額を別途計算する必要があります。