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申請ノウハウ4分で読める公開: 2026-04-13

設備投資の見積もりを取る際の5つの注意点

見積もりの不備で交付申請が差し戻される事例が頻発。相見積もり、有効期限、記載項目……見積もり取得時の注意点を解説。

この記事のポイント

見積もりの不備で交付申請が差し戻される事例が頻発。相見積もり、有効期限、記載項目……見積もり取得時の注意点を解説。

なぜ見積もりが重要か

補助金の交付申請では、購入する設備の見積書が必須書類です。見積書の不備は差し戻しの最大原因のひとつ。

注意点1: 2社以上の相見積もり

原則として同等品の見積もりを2社以上から取得する必要があります。1社のみでは「適正価格かどうか」の証明ができません。

注意点2: 型番・仕様の一致

申請書に記載した設備の型番・仕様と、見積書の記載が完全に一致していること。モデルチェンジで型番が変わっていると差し戻されます。

注意点3: 有効期限

見積書には有効期限が記載されています。交付申請時に有効期限が切れていないか確認。期限切れの場合は再取得が必要。

注意点4: 経費区分の明記

「機械装置費」「工事費」「専門家経費」など、補助金の経費区分に合わせた内訳が記載されていること。「一式」表記は避ける。

注意点5: 消費税の取り扱い

補助金の対象経費は原則税抜です。見積書が税込表記の場合、税抜額を別途計算する必要があります。

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